100年コート その3
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100年コート その2 | 私のメルカリ日記 (ezakonurah.com)
100年コート | 私のメルカリ日記 (ezakonurah.com)
メルカリを始めた時に、40年前に来たサンヨーのトレンチコートを出品しようとしました。
しかし、思いの外しっかりしていたので自分で着る事に。
100年コートの記事の通り、何十年も経ったとは思えない良い状態だったので冬シーズンは何度か着用しました。
で、シーズンオフになったから、今後売る事も考えるとクリーニングに出した方がいいなと判断し店に持って行った。
袖口にもベルトがあったんだけど、それも別にクリーニングするってことだったんで依頼した。
クリーニングができあがって持ち帰り、家でタンスにしまってたら、コートから何か落ちてきて💦
何と袖口のベルトのバックル部分の破損😱
文章では表現が難しいが、ベルトがつけられなくなってしまった💦
生地や縫製やボタンは大丈夫なんだが、予想外の劣化があったんですね💦
修理できるようなものでもなさそうなので、どうするかは考えてないけど、売らなくて良かったなとも思った。
買った人に迷惑をかけてしまうもんね。
古着好きな人の記事で、メルカリかはわからないけど、古着買ったがボタンがとれて、でもそういうのは想定内だからボタンつけなおして大事に着ますとか何とか。
それって、古着好きの常識なのか、特殊な人か知らないけどあまりに古いのも問題だな。
友人のお嬢さんがヴィンテージショップをしているけど、それなら店に問い合わせとか、ネットショップでもそうなのかもしれないがメルカリは取引成立すると連絡取れないんだからね。
額が安いからと割り切るんだろうか。
私が出品した80年代服も、ボタンなどは確認したつもりだし、複雑なつくりのものはないと思うが、今回のベルトの一件では驚いたっていうか。。