りぼん 陸奥A子の世界
ご覧いただきありがとうございます
昭和54年頃のりぼん付録を出品しました😆
陸奥A子さんのファイルや便箋、別冊マンガをセットにして。
すぐにいいねが3個つきました。
商品自体は恐ろしく古いので(43年前❓)紙が劣化して、破れるってより板⁉️みたくなってて折れる状態💦に近い部分があり、こんなの出すのもどうかとも思いましたよ💦
でも、別冊マンガを読むと(1ページ目だけ板だけどあとは大丈夫👌)かつて読んだ頃の気持ちがありありと蘇り、まったく傑作だよなあと思った。
作品もさることながら、登場人物が素敵だし、描かれているファッションや小物も独特の世界がありますね。今見てもまったく古びていません。
宝塚ではないが(見たことないけど)理想の男性像が描かれていると思う。
男性と言うにはあまりにも華奢で、少女の空想上の男子って感じだな。
「チッチとサリー」ってマンガもサリー(男)が背が高くて優しくてって言う、ど定番な感じ⁉️
俳優で言えば、吉沢亮とか🤔
ガサツとか不潔とかには縁が無さそうな。
逆に言えば、現実に男性(男子ではなく)と付き合ったり結婚してしまうと遠ざかってしまう世界とも言える。
陸奥A子さんはネットで調べたら、今マンガ家は引退してイラストの仕事しているとなってた。
ご本人の公式Twitterもあった😵
逆に言えば、A子さんの事は忘れきっていたんだね。
高校生になると「りぼん」よりもっぱら別冊マーガレットを読み、くらもちふさこさんのマンガに夢中になりましたね。
もう少し心理描写が複雑なものを求め出すってゆーか、大人になって行く過程とでも言うのか。
昔は娯楽が少ないから、マンガ発売日とか楽しみで😅
「ベルサイユのバラ」も名作でしたね❗️
ただ子供には難しすぎて、ちょっと後で良さがわかった。
アンドレもオスカルにとっては献身的なすばらしいパートナーですね❗️
マンガの話って盛り上がる(ひとりで💦)