高齢者認知症、独居の母が陽性になってしまった話3
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老母が陽性になってしまった その1 | 私のメルカリ日記 (ezakonurah.com)
老母が陽性になってしまった その2 | 私のメルカリ日記 (ezakonurah.com)
入院の知らせがすぐ来ると思い込んだが、金曜日夕方は保健所からの聞き取りで終わった。
高齢で持病(高血圧)があっても熱が下がってるから優先順位としては厳しいかもとも😨
病院でなく、宿泊施設の可能性もあると説明あった。
幸い熱が上がったり、息苦しさはないようだったので、また母には連絡待ちを伝えた。
金曜日夜はいつもの配食弁当があったので食事を持っていかなくても済んだ。
翌日土曜日は保健所の様子伺いの電話があって、土日は入院厳しいかもって💦
入院待つ間に待機期間終わるんじゃ⁉️って感じ😓
日曜日も同様に保健所の様子伺いの電話であった。
土曜日に東京都に発注した貸し出しパルスオキシメーターが来て、それも使うように母に言いました。
土曜日は弟が家の前に食糧補充。
日曜日は母が食糧補充は間に合ってると言うので行かずに済むと思ったが、東京都の支援食糧もダンボール2箱で届いた。
家の前に置き配なんだけど、10日分だから大量で、母が引き入れるのは困難と思われたのと、暑すぎて(気温35度)外で仕分けるのも危険なので弟が一旦車で持ち帰りました。
食糧支援はレトルト、パックのご飯、パスタ、ゼリー、飲み物、お菓子、栄養ドリンクなどビックリするほど充実してて一人暮らしの人には助かると思うわ。