ヒロアカ マッチアップ 名場面上演 舞台挨拶に行ってきた
ご覧いただきありがとうございます。
「地獄の轟くん家」のイベントに行ってきました。
エンデヴァーと焦凍と荼毘の関係に焦点を当てたもので、見応えがありました。
ヒロアカは、ヴィランの背景も描かれているところが新鮮なんだけど、特に轟家はヒーローとヴィランがいるし、ほんとこの家だけでストーリーが成り立つよね。
声優さんのトークで、エンデヴァー役の稲田氏が「夏がかわいそうだ」ということを言っていた。
冬姉はお母さんに習って、家族を立て直そうとし、料理でかっちゃんや出久をもてなしたりがんばるわけだが、夏兄はヒーローになるだけの個性もなく、エンデヴァーが燈也や焦凍にばかり注目していたわけだから、家族から離れるのも無理はないと言っていて、その解釈には意表をつかれましたね。
エンデヴァーが子供らに強いヒーローになることを押し付けて過剰なしごきをしていたのはあまりにもひどいことです。
機能不全家族では、子供がヒーロー、不良、世話焼き、ロストワンになるパターンがありますが、まさに4人でそれをしているっていうか。
ただ、救いはエンデヴァーが自分のしたことに気づき、改心し、子供らと「話そう」とするところです。
「荼毘ダンス」は「エンデヴァーも踊る」と語る、夏兄さえも「親父をかっこいいと思った」と言わしめる。
とは言え、現実はそのように親が自分を振り返るってことはめったにないだろうな~。





