映画「進撃の巨人」をみた

ご覧いただきありがとうございます

「進撃の巨人」を見ました。
最終章は配信で見ていたけど、映画館で観たらやはり感動しました。
時間がたつのが早かった。
配信見てから時間がたっていたから、細かい部分のストーリーは忘れているところも多くて。

それにしても、進撃というのは、一筋縄では行かない人間の業を表現していると感じました。
何が、誰が正しいのかということは見方によってまったく変わってしまうし、正義のもとに殺し合いを行うのも正当化されてしまう。
非常に深い物語です。
しかも、地ならし(止まったけど)後も人間どおしが争う余地が残ることも、現代の戦争がまさにそれという感じで恐ろしくなります。

誰しも身を守るためには、きれいごとをいってはいられないということも痛感しますが、今、問題を抱えているとはいえ日本が「戦争をしていない」という事実が重くとらえられるのでした。

あと、この物語では仲間どおしの信頼を描いているところもすごく感動的ですが、女性も戦うし、男女が対等っていうのも違和感なくみられるのがいいと思います。
かつては男性が戦い女性を守るみたいなのが当たり前だったけど、現代の漫画は女性も戦うことに特徴がある。
「鬼滅」「呪術」「ヒロアカ」「チェンソーマン」しかり、軒並み男性と肩を並べて戦う。
それどころか結局進撃ではミカサが一番強いんだもんね。

お姫様扱いされないっていうのはポジティブかネガティブかわからないが、男性も女性も、仕事も育児もっていうことのメタファーかと思う。

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Posted by koneko